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オブジェクト指向で学ぶActionScript
− Flash MXでより進んだWebデザイン作成 −
補足および正誤表

補足解説
データのブール(論理)値評価(「Column: ifアクションの条件」p.94/2006.4.30追加)

この正誤表には、単純な「誤り」以外に、より正確あるいは理解しやすい表現にするための修正・追加も含まれています(2003.10.26更新)。

ページ/行
59ページ本文14行目
(2003.8.31)
「'function'の実行は、必要なときにメモリーから処理を呼出す操作です」 「'function'の実行は、必要なときにメモリーから処理を呼出す操作です」
66ページ本文6行目 「(コラム「ifアクションの評価」p.94〜参照)」 「(コラム「ifアクションの条件」p.94〜参照)」
68ページ本文5行目(2003.10.23) 「'function'としてxSepを加える必要はないように見えます。」 「'function'としてxStepを加える必要はないように見えます。」
88ページ本文下から2行目 「アニメーションは以前まま継続されます」 「アニメーションは以前まま継続されます」
91ページ注[*2]1行目(2003.10.24) 「Branden Hall氏の執筆による"Macromedia Flash MX udercover"(Macromedia Flash MXの秘密)」*nの抜け 「Branden Hall氏の執筆による"Macromedia Flash MX undercover"(Macromedia Flash MXの秘密)」
102ページ本文下から4行目 「(ショートカット[command](Macintosh) /[Cntrl](Windows)+[shift]+F)」 「(ショートカット[command](Macintosh) /[Ctrl](Windows)+[shift]+F)」
115ページ注[*8]9行目 「変数 _level0.myVar = "Text"
ボタン: ターゲット="_level0.my_btn" <- ボタンシンボル内のテキストフィールドの変数が配置されたタイムラインで認識
「変数 _level0.myVar = "Text" <- ボタンシンボル内のテキストフィールドの変数が配置されたタイムラインで認識
ボタン: ターゲット="_level0.my_btn"」
*<-の対象を[変数のリストアップ]の抜粋表示した1行目に
121ページ本文4行目 「MovieClipインスタンスへのイベントハンドラメソッドにも同じように当てはまります。」 「MovieClipインスタンスイベントハンドラメソッドにも同じように当てはまります。」
156ページ1番下の画像にキャプション追加   図は、Jedit4.0の[別名で保存]ダイアログ
167ページ本文2行目
(2003.8.9)
「メインのタイムラインに変数値を入力するためのTextFieldインスタンスmy_txtを配置しておきます。」 「メインのタイムラインにテキストを入力するためのTextFieldインスタンスmy_txtを配置しておきます。」
178ページコラム2行目
(2003.10.25)
「'XML.onLoad'メソッドは、指定したURLから、XMドキュメントをダウンロードします。」 「'XML.onLoad'メソッドは、指定したURLから、XMLドキュメントをダウンロードします。」
180ページ本文下から12行目
(2003.8.9)
「(ムービープレビューで[デバッグ]-[変数のリストアップ]で確認すると、次のように表示されます」
*先頭の括弧(『)が不要です。
「(ムービープレビューで[デバッグ]-[変数のリストアップ]で確認すると、次のように表示されます」
184ページ本文3行目
(2003.8.9)
「しかし、MovieClip以外にも、KeyやMouse、TextFiedl、Stageなど独自のイベントを受取るオブジェクトがあります。」 「しかし、MovieClip以外にも、KeyやMouse、TextField、Stageなど独自のイベントを受取るオブジェクトがあります。」
187ページ図5-4
(2003.8.9)
*黄色い枠が、モノクロ印刷のため飛んでしまっています。

191ページ注[*6]末尾に追加
(2003.8.9)

  詳しくは、『6.3 オブジェクトの基本プラン− prototype』p.251〜参照。
211ページ上段のスクリプト9行目
(2003.8.9)

function removeListener(myObject) {  // 追加するオブジェクトを引数として受け取る

function removeListener(myObject) {  // 削除するオブジェクトを引数として受け取る
230ページ
1行目タイトル、2行目サブタイトル、4行目、12行目(計4箇所)
231ページ下から1行目(計1箇所)
232ページ下から4行目、下から2行目(計2箇所)
(2006.6.12)
ASBroadcaster AsBroadcaster
*Flash Player 7で大文字小文字が区別されるようになった際、クラス名は2文字目の"s"が小文字となる"AsBroadcaster"が正規の名称とされました。なお、Flash 8オンラインヘルプには、AsBroadcasterクラスが正式に掲載されています。
230ページ本文下から4行目
(2006.6.12)
ASBoradcaster.initialize AsBroadcaster.initialize
230ページのスクリプト下から4行目
(2003.8.19)【重要】

/* リスナーの処理をすべてコメントアウト

*初期化のステートメントの漏れ

AsBroadcaster.initialize(this);
/* リスナーの処理をすべてコメントアウト
231ページ下から4行目
(2006.6.12)
ASBraodcaster.initialize AsBroadcaster.initialize
235ページ本文10行目
(2003.8.19)
「(『2.1 パーツ化を考える』p.61参照)」 「(『2.2 function(関数)を定義する』p.61参照)」
250ページ注[*11]のスクリプト
(2003.10.25)【重要】

Array.prototype.shuffle = function() {
  var n = this.length;
  while (i) {
    var j = Math.floor(Math.random()*n);

*変数iの値が初期化されていません。

Array.prototype.shuffle = function() {
  var n, i;
  n = i = this.length;
  while (i) {
    var j = Math.floor(Math.random()*n);
255ページ注[*15]1行目
(2003.10.25)
「コンストラクタ関数MyClassには、'retrun'アクションの記述さえありません。」 「コンストラクタ関数MyClassには、'return'アクションの記述さえありません。」
269ページ本文8行目文末に追加
(2003.10.26)
  ムービークリップをコンポーネントとして定義すると、指定した[パラメータ]項目が[プロパティインスペクタ]から入力できるようになります(図6-9)。
271ページのスクリプト   *ご参考までにテキストのサンプルとして作成したソースファイルをアップします。

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