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ActionScript 3.0プロフェッショナルガイド
補足および正誤表

この正誤表には、単純な「誤り」以外に、より正確あるいは理解しやすい表現にするための修正・追加も含まれています(2008.11.10作成)。

ページ
p.024最後の段 「イべントリスナーは、DisplayObject.removeEventListener()メソッドで登録を削除します。」 「イべントリスナーは、EventDispatcher.removeEventListener()メソッドで登録を削除します。」
p.025本文3段目 「ですから、引数で弱い参照を(trueに)指定したとしても、それに頼り切らずに、要らなくなったイベントリスナーはDisplayObject.removeEventListener()メソットで削除するべきでしょう。」 「ですから、引数で弱い参照を(trueに)指定したとしても、それに頼り切らずに、要らなくなったイベントリスナーはEventDispatcher.removeEventListener()メソットで削除するべきでしょう。」
p.060最初の段 「つまり、関数を使えば、好きなときに好きなだけ、メモリして おいた処理を実行(呼出す)ことができるのです。」 「つまり、関数を使えば、好きなときに好きなだけ、メモリして おいた処理を実行する(呼出す)ことができるのです。」
p.065表02-005 「0以上4,294,967,295(=232- 1)以下の整数値。」 「0以上4,294,967,295(=232- 1)以下の整数値。」
p.270最初の段 「関数xGetIndexY() のふたつの引数についてデフォルトでsin値を返すには、第1引数nMinには-1、第2引数nMaxには1を指定することになります。」 「関数xGetIndexZ() のふたつの引数についてデフォルトでsin値を返すには、第1引数nMinには-1、第2引数nMaxには1を指定することになります。」
p.285図08-002
*import宣言はあっても問題はありませんが、このスクリプトには不要です。
p.291最後の段 「なお、クラスに定義されたプロパティやメソッドを、せて『メンバー』と呼ぶことがあります。」 「なお、クラスに定義されたプロパティやメソッドを、合わせて『メンバー』と呼ぶことがあります。」
p.385 Word 09-008 「インスタンス.addChild(子インスタンス:DisplayObject, インデックス:int):void」 「インスタンス.setChildIndex(子インスタンス:DisplayObject, インデックス:int):void」
p.388スクリプト09-009タイトル 「クラスEllipticMotionにsetPosition()メソッドを追加」 「クラスEllipticMotionにsetOrder()メソッドを追加」
p.473スクリプト10-014 import rotation.RotationEvent; 削除。
*import宣言はあっても問題はありませんが、このスクリプトには不要です。なお、p.474図10-025のスクリプトについても、同様にimport宣言はなくて構いません。
p.503本文4段目 「ということは、6とおりのうち、半分の3とおりは、他の3とおりより大目に出ているはずです。」 「ということは、6とおりのうち、半分の3とおりは、他の3とおりより多めに出ているはずです。」
p.629式3番目 【誤】
【正】

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