ActionScript 3.0による三次元表現ガイドブック
この正誤表には、単純な「誤り」以外に、より正確あるいは理解しやすい表現にするための修正・追加も含まれています(2010.7.7作成)。 |
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ページ | 誤 | 正 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
p.024最後の段 | 「イベントリスナーは、DisplayObject.removeEventListene()メソッドで登録を削除します。」 | 「イベントリスナーは、EventDispatcher.removeEventListene()メソッドで登録を削除します。」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
p.056第3段 | 「そこで、以下のように第5行目のMatrix.translate()メソッドを第2行目の上に移動すると、変換結果は図03-002右図のように変わります。」 | 「そこで、以下のように第4行目のMatrix.translate()メソッドを第2行目の上に移動すると、変換結果は図03-002右図のように変わります。」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
p.056スクリプト |
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p.188図07-006 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
p.228「シンタックスMath01-005」 |
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p.270最後の段 |
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p.275第3段 | 「しかし、掛合わせる順序を入替えると、列ベクトルの列数は1で2次正方行列の行数は2ですので、掛け算ができなくなります(Math03-002右図)。」 | 「しかし、掛合わせる順序を入替えると、列ベクトルの列数は1で2次正方行列の行数は2ですので、掛け算ができなくなります(図Math03-002右図)。」; | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
p.302「Tips Math C02-001」 | 「これは、原点からの距離がrで実軸となす角がθの任意の複素数zに複素数cosθ + i sinθを乗じると、原点からの距離がr、実軸となす角がθ+φの座標に変換されたことを示します。」 | 「これは、原点からの距離がrで実軸となす角がθの任意の複素数zに複素数cosφ + i sinφを乗じると、原点からの距離がr、実軸となす角がθ+φの座標に変換されたことを示します。」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
p.304「シンタックスMath C02-002」 | 「ベクトルを用いてP = (s; U)およびQ = (t; V)とすれば、P±Qはつぎの式で表せる。」 | 「ベクトルを用いてP = (s; U)およびQ = (t; V)とすれば、PQはつぎの式で表せる。」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
p.339「スクリプトSPL-010」 |
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