スクリプティング |
トラブルシューティング |
Tips | オブジェクト指向プログラミング |
リファレンス |
ActionScript 3.0 |
Stage3D |
数学 |
ドキュメント正誤表 |
スクリプティング
FN0108016 名前のない関数(匿名関数/関数リテラル)
FN0109008 if/else if/elseアクションを使った処理
FN0110001 1から連番の配列をつくる(ループ処理)
FN0110003 for...inループについて
FN0110002 素数を調べる(ループ処理2)
FN0201001 素数を調べる(ループ処理3)
FN0201004 String.splitメソッドを再定義する[上級テクニック]
FN0203003 スコープチェーン
FN0204001 superでスーパークラスのメソッドを実行する
FN0204002 __proto__による継承でsuperを使う
FN0207001 ストリングの一部を取出す(String.substring)
FN0212002 配列をランダムに並替えるメソッドを定義する[上級テクニック]
FN0212003 配列を偏りなくランダムに並替える
FN0303001 Sound.loadSoundメソッドでイベントサウンドを読込んで再生する
FN0303003 ロールアウトで逆戻りするアニメーション
FN0303004 Buttonのthis
FN0303007 LoadVarsオブジェクトを使った外部テキストファイルの読込み
FN0307005 Color.setRGBの着色をクリアする
FN0307007 MovieClip.loadMovieで外部ファイルを読込む
FN0308001 onハンドラを使わずにロールオーバー/ロールアウトを検出する
FN0501003 MovieClipLoaderクラスについて
FN0504001 ActionScript 2.0と1.0の継承について
FN0506002 描画メソッドで円を描く
FN0506003 ActionScriptとその基本概念について
FN0507001 ドット演算子と配列アクセス演算子
FN0507002 MovieClip._alphaの処理について
FN0510007 MovieClipに定義したクラスからコンポーネントを設定したい
FN0511001 スクリプトでフィルタを使う − BlurFilter
FN0601002 forループでMovieClipに設定したイベントハンドラメソッドから変数を参照する
FN0604001 ObjectCopy.copy()メソッドを多重配列対応に修正する
FN0608001 withステートメントについて
FN0609001 ActionScript 3.0でプライベートなコンストラクタを定義する
FN0706001 ActionScript 3.0に対応したMovieClipのボタンをつくる
FN0708001 指定座標を中心にMovieClipを回転させる
FN0710001 変数宣言と関数定義の初期化時期
FN0803001 関数・メソッドとthis
FN0806001 複数のフラグをひとつの整数で表す
FN0809001 VectorクラスとMatrix3DクラスおよびVector3Dクラス
FN0812001 掛け算と割り算の処理速度
FN0901001 FlashVarsでHTMLからSWFに変数を渡す
FN0901003 同階層のインスタンスを参照する
FN0905003 座標と三角関数と、時々、ベクトル
FN0910001 Transformクラスのオブジェクトへのアクセス
FN0911002 角度の値を換算して一定範囲に収める
FN1002001 2次元平面で座標が三角形の内側にあるかを調べる
FN1002002 [ステージのインスタンスを自動宣言] − タイムラインのインスタンスの変数宣言
FN1005003 [ライブラリ]のビットマップに自動設定したクラスに渡す引数
FN1006002 エレメントをもったVectorインスタンスの生成
FN1006003 外部XMLファイルからXMLデータを取出す
FN1007002 リスナー関数が使う値を外から指定する
FN1009003 インスタンスをドラッグで回して動かす
FN1010001 連結リスト(linked list)
FN1101001 Event.stopPropagation()とEvent.stopImmediatePropagation()メソッドの違い
FN1101002 DisplayObject.removedとDisplayObject.removedFromStageイベントの違い
FN1105001 角度のように数値を循環させる
FN1106001 [ライブラリ]のビットマップを3次元空間で水平に回す
FN1107001 [シンボルプロパティ]のリンケージで[1フレーム目に書き出し]とは
FN1107002 ドット演算子と配列アクセス演算子
FN1107003 Eventのサブクラスでclone()とtoString()メソッドをオーバーライドする
FN1108001 TLFテキストが配置されたメインタイムラインの初期化
FN1109001 Graphics.drawPath()メソッドでパスの多いかたちを描く
FN1109002 数値の切捨てや四捨五入の最適化
FN1110004 配列を偏りなくランダムに並べ替える
FN1110008 マウスイベントMouseEvent.MOUSE_OVERとMouseEvent.ROLL_OVERの違い
FN1111001 Flash CS5/CS5.5でFlash Player 11のSWFを書出す
FN1111002 オブジェクトを使い回す
FN1111003 たくさんのインスタンスのアニメーションをビットマップでキャッシュする
FN1111004 2進数のビット演算を試してみる − 奇数と偶数の扱い
FN1111005 Flash PlayerとSWFのバージョンを調べる
FN1112001 2次元平面で2直線の交点を求める
FN1112002 シンボルにクラスを定めるときのヒント
FN1201001 SafeLoaderクラスを使う
FN1201002 Starlingフレームワークをインストールする
FN1201003 Starlingフレームワークを使う
FN1201005 Starlingフレームワークで物理演算エンジンNapeを使う
FN1202001 StarlingフレームワークのQuadインスタンスをグラデーションで塗る
FN1202004 StarlingフレームワークのTweenクラスを使ったアニメーション
FN1202006 Starlingフレームワークで物理演算エンジンBox2Dを使う
FN1203002 MatrixTransformerクラスによりインスタンスを任意の座標で回す
FN1203004 StarlingフレームワークでつくったテクスチャのボールをBox2Dで弾ませる
FN1204001 Starlingフレームワークでインスタンスをドラッグ&ドロップする
FN1204003 Starlingフレームワークでインスタンスをクリックする
FN1205003 Starlingフレームワークでビットマップ上のクリックを検知する
FN1206002 Starlingフレームワークの最適化 − 状態の変更をできるだけ少なく
FN1206006 Flash Professional CS6でFlash Player 11.3のSWFを書出す
FN1206007 Starlingフレームワークで表示オブジェクトの描画を最適化する
FN1206008 Starlingフレームワークでミップマップを使うかどうか
FN1207001 Starlingフレームワークを最適化するためのActionScriptの設定
FN1208002 Webアプリケーションの開発に最先端の技術を採入れる ー Flash Player 11.4およびAIR 3.4
FN1209004 Flash Professional CS6でFlash Player 11.4のSWFを書出す
FN1301003 Starlingフレームワーク1.3の新しい機能
FN1304001 Starlingフレームワークで物理演算エンジンNapeを使う
FN1309003 Starlingフレームワーク1.4の新しい機能
FN1401001 Flash Player 12の新たな機能
FN1402005 Flash Player 13ベータリリースの機能
FN1405002 Starlingフレームワーク1.5の新しい機能
FN1410002 次期Starling 1.6とSprite3D
FN1412002 Starling 1.6が公開
FN1506004 Flash Pro CC 2015: HTML5 Canvasパブリッシュの改善
FN1510001 HTML5 Canvas書き出しの最適化に役立つツール
FN1607002 Animate CC: HTML5 Canvasコンテンツに他のコンテンツのムービークリップを読み込む
FN1702004 HTML5 Canvasで書き出したCanvasの大きさが倍になる
FN1703002 タイムラインに置いた子インスタンスを参照したい
FN1711002 Animate CC 2018で奥行きのあるカメラワークを表現する
トラブルシューティング
FN0108019 MovieClip.gotoAndPlayで最終フレームに移動できない
FN0109001 MovieClip.duplicateMovieClipで複製したMovieClipのfunctionが実行されない
FN0109002 XML.onLoadメソッドで変数の設定ができない
FN0109004 0で始まる数値が0に変わってしまう
FN0109007 Date.getHours/Date.getUTCHoursが正しい数値を返さない
FN0205002 gotoAndPlay/gotoAndStopでシーンの移動ができない
FN0211001 Sound.onLoadが実行されない
FN0303005 同じスクリプトで動かしているMovieClipの間隔がばらつく
FN0303006 ScrollBarコンポーネントのスクロールバーがアクティブにならない
FN0307004 TextField.maxscrollの値が更新されない
FN0307006 MovieClip.attachMovieで配置したMovieClipのfunctionが実行されない
FN0309001 WindowsのプロジェクタでloadMovieが実行されない
FN0310002 TextField.textプロパティをwatchすると既定値が取得できない
FN0311004 コンポーネントからイベントリスナーを削除したい
FN0312002 アタッチしたMovieClip内のUIコンポーネントにtextが設定できない
FN0401001 TextFieldに<img>タグで画像が表示できない
FN0401002 外部SWFに配置したComboBoxが開かない
FN0402005 黙示的なsetメソッドの代入式でgetメソッドが呼出される
FN0402006 黙示的なsetメソッドの代入式で戻り値がgetメソッドの値になる
FN0403002 TextField.hscrollを設定すると背景が不透明になる
FN0404001 Date.getTime()メソッドが小数値を返す
FN0405001 外部FLVファイルがローカルで読込まれない
FN0405002 DataSetコンポーネントで検索のメソッドが使えない
FN0405003 MovieClipLoader.onLoadInitメソッドでエラーが発生する
FN0406002 ActionScript 2.0クラスからグローバル関数と同名のfunctionが呼べない
FN0406003 共有シンボルのインスタンスがattachMovie/attachSoundで作成できない
FN0409003 サウンドが同時に8つまでしか再生できない
FN0409004 MovieClip._alphaの微調整ができない/値が端数になる
FN0410001 forの初期設定式に対する型指定の問題
FN0411003 System.capabilitiesまたはSystem.securityがないというエラー
FN0412001 UI Componentsがon ()ハンドラからキーイベントを奪う
FN0502001 ダイナミックに作成したMovieClipやTextFieldの型指定
FN0502002 デバイスフォントが表示されない
FN0503001 PrintJobが複数のフレームをまたいで処理できない
FN0508001 インスタンスのプロパティでないのに宣言を求められる
FN0509001 ボリューム0でSound.loadSound()すると100に戻しても音が聴こえない
FN0509005 Tweenインスタンスにイベントハンドラを設定するとエラーになる
FN0510006 コールバック関数からMovieClipを削除するとonUnloadが呼出されない
FN0510008 コンポーネントに続けてButtonを連続クリックするとイベントが発生しない
FN0512003 \r\nが改行コードとして認識されない
FN0601003 型指定してもコードヒントが表示されない
FN0602001 ifステートメント内で関数が定義できない
FN0604003 PopUpManager.createPopUp()で_root以外にインスタンスが作成できない
FN0606001 Alert.show()をComboBox.changeイベントで呼出すと無限ループになる
FN0610001 Date.setMonth()の設定値が正しくない
FN0612001 Flash 8/Mac OS Xで円記号がエスケープ文字として認識されない
FN0702001 フレームを戻るとMovieClip.transformの値がリセットされる
FN0707001 rootプロパティでメインタイムラインの関数にアクセスできない
FN0709001 静止テキストがStaticTextインスタンスとして認識されない
FN0711001 Tweenのアニメーションが途中で止まる
FN0712001 TextField.appendText()で\rの含まれたテキストが正しく追加できない
FN0804001 クラスのメソッド内でwithを使って指定したオブジェクトが参照されない
FN0908001 ComboBoxコンポーネントの項目を削除してもドロップダウンリストの大きさが変わらない
FN0909001 クラス定義にプライベートなクラスが複数あるとコンパイルできない
FN0912001 インスタンスをy軸で回転した角度が正しく設定されない
FN1003002 タイムラインに置いたMovieClipからフレーム移動するとrootやstageが参照できない
FN1005002 flashx.textLayoutパッケージのクラスを使うとコンストラクタからStageにアクセスできない
FN1011002 予め配置したMovieClipのリスナーがインスタンスのないフレームに移動してもイベントを受取る
FN1011003 Flash Player 10で予め配置したMovieClipのないフレームに移動したときイベントリスナーがすぐに消える
FN1012002 予め配置したTLFテキストのインスタンスにTextLayoutFormatが適用できない
FN1104001 Vector3D.angleBetween()メソッドの戻り値がNaNになる
FN1104003 TLFテキストのある外部SWFを読込むとその中のオブジェクトにアクセスできない
FN1203003 TLFTextFieldのテキストの一部を指定したTextFormatが設定できない
FN1507001 HTML5 Canvasから書出したMovieClipインスタンスの座標が基準点とずれる
FN1702004 HTML5 Canvasで書き出したCanvasの大きさが倍になる
Tips
FN0108014 値がNaNかを調べる
FN0109003 協定世界時(UTC)の日付を文字列で取得する(Date.toUTCString)
FN0303002 コードヒントの活用
FN0304001 外部SWFムービー内のfunctionをロード直後に呼出す
FN0311001 XMLConnectorとデータバインディング
FN0408001 イベントの委譲 (Delegateクラス)
FN0501001 コンポーネントとActionScript 2.0クラスの書出しフレームを変更する
FN1611002 Animate CC 2017のHTML5 Canvasコンポーネントを使う
オブジェクト指向プログラミング
FN0309004 ActionScript
2.0を使ったクラスの作成概要
FN0309005 1. オブジェクト指向プログラミングの基本原理
FN0310003 2. クラスの使用 − シンプルな例
FN0310006 3. クラスの作成と使用
FN0309006 4. インスタンスとクラスのメンバ
FN0311005 5. インタフェースの作成と使用
FN0311006 6. クラスパスの考え方
FN0311007 7. パッケージの使用
FN0311008 8. クラスのインポート
FN0311009 9. 黙示的なget/setメソッド
FN0311010 10. ダイナミックなクラスの作成
FN0311011 11. クラスのコンパイルと書出しの方法
FN0504001 ActionScript 2.0と1.0の継承について
FN0504002 オブジェクトのキャスト
FN0605001 ScrollPane.contentPathプロパティの内部処理について
FN0701001 静的プロパティ・メソッドの継承
FN0802001 ActionScript 3.0: 言語の概要
FN1010002 Iterator(イテレータ)パターン
FN1011001 Observer(オブザーバー)パターン
FN1012001 Model-View-Controller (MVC)
FN1102001 条件分岐をポリモーフィズムに置換える
リファレンス
FN0108003 fscommandのsaveコマンド
FN0108004 Object.__proto__
FN0108009 Arguments (オブジェクト)
FN0108010 Arguments.callee
FN0108011 Arguments.length
FN0108012 XML.onData
FN0108013 undefined
FN0108015 NaN
FN0108017 配列と配列要素
FN0109005 8進数はサポートされているのか
FN0109009 else if
FN0109010 パブリッシュしたFlash 5コンテンツをデバッグする
FN0110004 String.split
FN0110005 return
FN0110007 fscommand
FN0110008 loadMovieNum
FN0110009 loadVariablesNum
FN0110010 unloadMovieNum
FN0110011 asfunction
FN0203002 SharedObject.data
FN0203004 super
FN0204003 SharedObject.getLocal
FN0205001 SharedObject.flush
FN0205003 _global
FN0205004 TextField.onChanged
FN0208001 Function.apply
FN0210001 arguments.caller
FN0210002 MovieClip.loadVariables
FN0212001 Function.call
FN0212004 Function.prototype
FN0301001 Object.constructor
FN0305001 MovieClip.onKeyDown
FN0305002 MovieClip.onKeyUp
FN0307001 Object.registerClass
FN0307002 FScrollPane.setScrollContent
FN0307003 Stage.onResize
FN0308002 System.capabilities.isDebugger
FN0309003 ECMA-262準拠
FN0310001 Object.watch
FN0310004 Alert.show
FN0310005 delete
FN0311003 UIEventDispatcher.removeEventListener()
FN0402001 typeof演算子
FN0402003 Sound.attachSound()メソッド
FN0402004 updateAfterEvent()グローバル関数
FN0403001 Selection.setFocus()メソッド
FN0404002 Sound.loadSound()メソッド
FN0408002 Stage.scaleModeプロパティ
FN0409001 &&(論理積)演算子
FN0409002 ||(論理和)演算子
FN0503002 TextField.embedFontsプロパティ
FN0604002 MovieClip.onLoadイベントハンドラメソッド
FN0504002 オブジェクトのキャスト
FN0505001 Window.contentプロパティ
FN0506001 MovieClip.duplicateMovieClip()メソッド
FN0508002 ScrollPane.contentPathプロパティ
FN0509002 XMLNode.attributes(XML.attributes)プロパティ
FN0509003 switchステートメント
FN0509004 Tweenクラス
FN0510001 BitmapData.perlinNoise()メソッド
FN0510004 BroadcasterMXクラス (API)
FN0510005 ObjectDumper.toString()メソッド
FN0512001 setTimeout()関数
FN0512002 clearTimeout()関数
FN0601001 newline定数
FN0603002 ObjectCopy.copy()メソッド
FN0604004 データのブール(論理)値評価
FN0605002 returnステートメント
FN0607001 DisplayObjectContainer.addChild()メソッド
FN0607002 Spriteクラス
FN0607004 InteractiveObject.doubleClickEnabledプロパティ
FN0607005 Shapeクラス
FN0608002 マウスイベント
FN0608003 Bitmapクラス
FN0608004 EventDispatcher.addEventListener()メソッド
FN0608005 package定義キーワード
FN0608006 public属性キーワード
FN0608007 class定義キーワード
FN0608008 const定義キーワード
FN0612002 static属性キーワード
FN0703001 ...(rest)パラメータ定義キーワード
FN0704001 DisplayObject.rootプロパティ
FN0704002 as演算子
FN0705001 InteractiveObject.rollOverイベント
FN0705002 DisplayObjectContainer.removeChild()メソッド
FN0801001 isNaN()関数
FN0807001 LoaderInfoクラス
FN0808001 Matrixクラス
FN0810003 Matrix3Dクラス
FN0901002 LoaderInfo.parametersプロパティ
FN0902001 Vectorクラス
FN0903001 Graphics.drawTriangles()メソッド
FN0904001 Vector3D.crossProduct()メソッド
FN0904002 Vector3D.dotProduct()メソッド
FN0905002 Vector3Dクラス
FN0906001 Vector3D.project()メソッド
FN0907001 IKArmature.registerElements()メソッド
FN0911001 DisplayObject.rotationX/rotationY/rotationZプロパティ
FN0912002 Dictionary()コンストラクタ
FN1001001 Utils3D.projectVectors()メソッド
FN1004001 Matrix3D.rawDataプロパティ
FN1004002 Matrix3D.transpose()メソッド
FN1006001 import指示子
FN1006004 Stage.resizeイベント
FN1007001 Stage.scaleModeプロパティ
FN1009001 @属性識別演算子
FN1102002 MouseCursorDataクラス
FN1102003 Mouse.registerCursor()/Mouse.unregisterCursor()メソッド
FN1110001 DisplayObjectContainer.removeChildren()メソッド
FN1110002 Matrix3Dオブジェクトの行列データをコピーするメソッド
FN1110003 MovieClip.isPlayingプロパティ
FN1110005 Vector3Dオブジェクトの座標値をコピーや設定するメソッド
FN1110006 ByteArrayオブジェクトからサウンドデータをSoundオブジェクトに読込むメソッド
FN1110007 System.pauseForGCIfCollectionImminent()メソッド
FN1201004 starling.core.Starlingクラス
FN1201006 starling.textures.Textureクラス
FN1201007 starling.display.Quadクラス
FN1203007 Starlingフレームワークで表示オブジェクトのイベントリスナーをすべて削除するメソッド
FN1203008 Stage.mouseLockとMouseEvent.movementX/MouseEvent.movementYプロパティ
FN1204002 starling.events.Touchクラスと座標の変換
FN1204004 Starlingフレームワークで表示オブジェクトと座標の重なりを調べる
FN1204006 クリックしたインスタンスの外でマウスボタンを放したときのイベント
FN1204007 BitmapData.drawWithQuality()メソッド
FN1204008 StarlingルートクラスからStarlingオブジェクトを参照したい − Starling.currentプロパティ
FN1206003 starling.display.Spriteクラス
FN1206004 starling.display.QuadBatchクラス
FN1206005 ラベルが定められたFrameLabelオブジェクトにイベントリスナーを加える
FN1209001 Starlingフレームワークでフレームレート・使用メモリ・描画回数をモニタリングしたい − Starling.showStatsプロパティとStarling.showStatsAt()メソッド
FN1209002 StarlingフレームワークのEventDispatcher.dispatchEventWith()メソッドと新しいイベント配信
FN1210003 Function.lengthプロパティ
FN1301001 starling.animation.Tweenクラスのインスタンス作成と再設定
FN1301004 StarlingフレームワークのJuggler.tween()メソッド
FN1301005 Starlingフレームワークでぼかし・ドロップシャドウ・光彩フィルタをかける
FN1301006 Starlingフレームワークでカラーマトリクスフィルタを使う
FN1301007 Starlingフレームワークで表示リストの子オブジェクトにイベントが起こったことを伝える
ActionScript 3.0
FN0607001 DisplayObjectContainer.addChild()メソッド
FN0607002 Spriteクラス
FN0607004 InteractiveObject.doubleClickEnabledプロパティ
FN0607005 Shapeクラス
FN0608002 マウスイベント
FN0608003 Bitmapクラス
FN0608004 EventDispatcher.addEventListener()メソッド
FN0608005 package定義キーワード
FN0608006 public属性キーワード
FN0608007 class定義キーワード
FN0608008 const定義キーワード
FN0609001 ActionScript 3.0でプライベートなコンストラクタを定義する
FN0612002 static属性キーワード
FN0701001 静的プロパティ・メソッドの継承
FN0703001 ...(rest)パラメータ定義キーワード
FN0704001 DisplayObject.rootプロパティ
FN0704002 as演算子
FN0705001 InteractiveObject.rollOverイベント
FN0705002 DisplayObjectContainer.removeChild()メソッド
FN0706001 ActionScript 3.0に対応したMovieClipのボタンをつくる
FN0707001 rootプロパティでメインタイムラインの関数にアクセスできない
FN0708001 指定座標を中心にMovieClipを回転させる
FN0709001 静止テキストがStaticTextインスタンスとして認識されない
FN0710001 変数宣言と関数定義の初期化時期
FN0711001 Tweenのアニメーションが途中で止まる
FN0712001 TextField.appendText()で\rの含まれたテキストが正しく追加できない
FN0801001 isNaN()関数
FN0802001 ActionScript 3.0: 言語の概要
FN0803001 関数・メソッドとthis
FN0804001 クラスのメソッド内でwithを使って指定したオブジェクトが参照されない
FN0807001 LoaderInfoクラス
FN0808001 Matrixクラス
FN0810002 Vector3Dクラス
FN0810003 Matrix3Dクラス
FN0811001 変換行列を数学的に捉える
FN0812001 掛け算と割り算の処理速度
FN0901001 FlashVarsでHTMLからSWFに変数を渡す
FN0901002 LoaderInfo.parametersプロパティ
FN0901003 同階層のインスタンスを参照する
FN0902001 Vectorクラス
FN0903001 Graphics.drawTriangles()メソッド
FN0904001 Vector3D.crossProduct()メソッド
FN0904002 Vector3D.dotProduct()メソッド
FN0905001 四元数(クォータニオン)
FN0905002 Vector3Dクラス
FN0905003 座標と三角関数と、時々、ベクトル
FN0906001 Vector3D.project()メソッド
FN0907001 IKArmature.registerElements()メソッド
FN0908001 ComboBoxコンポーネントの項目を削除してもドロップダウンリストの大きさが変わらない
FN0909001 クラス定義にプライベートなクラスが複数あるとコンパイルできない
FN0910001 Transformクラスのオブジェクトへのアクセス
FN0911001 DisplayObject.rotationX/rotationY/rotationZプロパティ
FN0912001 インスタンスをy軸で回転した角度が正しく設定されない
FN0912002 Dictionary()コンストラクタ
FN1001001 Utils3D.projectVectors()メソッド
FN1002001 2次元平面で座標が三角形の内側にあるかを調べる
FN1002002 [ステージのインスタンスを自動宣言] − タイムラインのインスタンスの変数宣言
FN1003001 Matrix3D.rawDataプロパティ
FN1003002 タイムラインに置いたMovieClipからフレーム移動するとrootやstageが参照できない
FN1004001 Matrix3D.rawDataプロパティ
FN1004002 Matrix3D.transpose()メソッド
FN1005002 flashx.textLayoutパッケージのクラスを使うとコンストラクタからStageにアクセスできない
FN1005003 [ライブラリ]のビットマップに自動設定したクラスに渡す引数
FN1006001 import指示子
FN1006002 エレメントをもったVectorインスタンスの生成
FN1006003 外部XMLファイルからXMLデータを取出す
FN1006004 Stage.resizeイベント
FN1007001Stage.scaleModeプロパティ
FN1007002 リスナー関数が使う値を外から指定する
FN1008001 3次元空間における面の向きを調べる
FN1008002 インスタンスのy軸における回転角の値の範囲
FN1009001 @属性識別演算子
FN1009002 力のモーメント
FN1009003 インスタンスをドラッグで回して動かす
FN1010001 連結リスト(linked list)
FN1010002 Iterator(イテレータ)パターン
FN1011001 Observer(オブザーバー)パターン
FN1011002 予め配置したMovieClipのリスナーがインスタンスのないフレームに移動してもイベントを受取る
FN1011003 Flash Player 10で予め配置したMovieClipのないフレームに移動したときイベントリスナーがすぐに消える
FN1012001 Model-View-Controller (MVC)
FN1012002 予め配置したTLFテキストのインスタンスにTextLayoutFormatが適用できない
FN1101001 Event.stopPropagation()とEvent.stopImmediatePropagation()メソッドの違い
FN1101002 DisplayObject.removedとDisplayObject.removedFromStageイベントの違い
FN1102001 条件分岐をポリモーフィズムに置換える
FN1102002 MouseCursorDataクラス
FN1102003 Mouse.registerCursor()/Mouse.unregisterCursor()メソッド
FN1104001 Vector3D.angleBetween()メソッドの戻り値がNaNになる
FN1104002 任意の座標からもっとも近い線分上の点を求める
FN1104003 TLFテキストのある外部SWFを読込むとその中のオブジェクトにアクセスできない
FN1105001 角度のように数値を循環させる
FN1106001 [ライブラリ]のビットマップを3次元空間で水平に回す
FN1107001 [シンボルプロパティ]のリンケージで[1フレーム目に書き出し]とは
FN1107002 ドット演算子と配列アクセス演算子
FN1107003 Eventのサブクラスでclone()とtoString()メソッドをオーバーライドする
FN1108001 TLFテキストが配置されたメインタイムラインの初期化
FN1109001 Graphics.drawPath()メソッドでパスの多いかたちを描く
FN1109002 数値の切捨てや四捨五入の最適化
FN1110001 DisplayObjectContainer.removeChildren()メソッド
FN1110002 Matrix3Dオブジェクトの行列データをコピーするメソッド
FN1110003 MovieClip.isPlayingプロパティ
FN1110004 配列を偏りなくランダムに並べ替える
FN1110005 Vector3Dオブジェクトの座標値をコピーや設定するメソッド
FN1110006 ByteArrayオブジェクトからサウンドデータをSoundオブジェクトに読込むメソッド
FN1110007 System.pauseForGCIfCollectionImminent()メソッド
FN1110008 マウスイベントMouseEvent.MOUSE_OVERとMouseEvent.ROLL_OVERの違い
FN1111001 Flash CS5/CS5.5でFlash Player 11のSWFを書出す
FN1111002 オブジェクトを使い回す
FN1111003 たくさんのインスタンスのアニメーションをビットマップでキャッシュする
FN1111004 2進数のビット演算を試してみる − 奇数と偶数の扱い
FN1111005 Flash PlayerとSWFのバージョンを調べる
FN1112001 2次元平面で2直線の交点を求める
FN1112002 シンボルにクラスを定めるときのヒント
FN1201001 SafeLoaderクラスを使う
FN1203002 MatrixTransformerクラスによりインスタンスを任意の座標で回す
FN1203003 TLFTextFieldのテキストの一部を指定したTextFormatが設定できない
FN1203008 Stage.mouseLockとMouseEvent.movementX/MouseEvent.movementYプロパティ
FN1204006 クリックしたインスタンスの外でマウスボタンを放したときのイベント
FN1204007 BitmapData.drawWithQuality()メソッド
FN1206005 ラベルが定められたFrameLabelオブジェクトにイベントリスナーを加える
FN1206006 Flash Professional CS6でFlash Player 11.3のSWFを書出す
FN1210003 Function.lengthプロパティ
FN1301003 Starlingフレームワーク1.3の新しい機能
FN1301004 StarlingフレームワークのJuggler.tween()メソッド
FN1301005 Starlingフレームワークでぼかし・ドロップシャドウ・光彩フィルタをかける
FN1301006 Starlingフレームワークでカラーマトリクスフィルタを使う
FN1301007 Starlingフレームワークで表示リストの子オブジェクトにイベントが起こったことを伝える
FN1304001 Starlingフレームワークで物理演算エンジンNapeを使う
Stage3D
FN1201002 Starlingフレームワークをインストールする
FN1201003 Starlingフレームワークを使う
FN1201004 starling.core.Starlingクラス
FN1201005 Starlingフレームワークで物理演算エンジンNapeを使う
FN1201006 starling.textures.Textureクラス
FN1201007 starling.display.Quadクラス
FN1202001 StarlingフレームワークのQuadインスタンスをグラデーションで塗る
FN1202004 StarlingフレームワークのTweenクラスを使ったアニメーション
FN1202006 Starlingフレームワークで物理演算エンジンBox2Dを使う
FN1203004 StarlingフレームワークでつくったテクスチャのボールをBox2Dで弾ませる
FN1203007 Starlingフレームワークで表示オブジェクトのイベントリスナーをすべて削除するメソッド
FN1204001 Starlingフレームワークでインスタンスをドラッグ&ドロップする
FN1204002 starling.events.Touchクラスと座標の変換
FN1204003 Starlingフレームワークでインスタンスをクリックする
FN1204004 Starlingフレームワークで表示オブジェクトと座標の重なりを調べる
FN1204008 StarlingルートクラスからStarlingオブジェクトを参照したい − Starling.currentプロパティ
FN1205003 Starlingフレームワークでビットマップ上のクリックを検知する
FN1206002 Starlingフレームワークの最適化 − 状態の変更をできるだけ少なく
FN1206003 starling.display.Spriteクラス
FN1206004 starling.display.QuadBatchクラス
FN1206007 Starlingフレームワークで表示オブジェクトの描画を最適化する
FN1206008 Starlingフレームワークでミップマップを使うかどうか
FN1207001 Starlingフレームワークを最適化するためのActionScriptの設定
FN1209001 Starlingフレームワークでフレームレート・使用メモリ・描画回数をモニタリングしたい − Starling.showStatsプロパティとStarling.showStatsAt()メソッド
FN1209002 StarlingフレームワークのEventDispatcher.dispatchEventWith()メソッドと新しいイベント配信
FN1301001 starling.animation.Tweenクラスのインスタンス作成と再設定
FN1301003 Starlingフレームワーク1.3の新しい機能
FN1301004 StarlingフレームワークのJuggler.tween()メソッド
FN1301005 Starlingフレームワークでぼかし・ドロップシャドウ・光彩フィルタをかける
FN1301006 Starlingフレームワークでカラーマトリクスフィルタを使う
FN1301007 Starlingフレームワークで表示リストの子オブジェクトにイベントが起こったことを伝える
FN1304001 Starlingフレームワークで物理演算エンジンNapeを使う
数学
FN0506002 描画メソッドで円を描く
FN0603001 直線の式
FN0811001 変換行列を数学的に捉える
FN0905001 四元数(クォータニオン)
FN0905003 座標と三角関数と、時々、ベクトル
FN1002001 2次元平面で座標が三角形の内側にあるかを調べる
FN1008001 3次元空間における面の向きを調べる
FN1008002 インスタンスのy軸における回転角の値の範囲
FN1009002 力のモーメント
FN1104002 任意の座標からもっとも近い線分上の点を求める
FN1112001 2次元平面で2直線の交点を求める
ドキュメント正誤表
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