Spriteクラス |
パッケージ
|
starling.display
|
継承
|
Sprite → DisplayObjectContainer → DisplayObject → EventDispatcher → Object
|
Sprite()コンストラクタ |
文法
|
public function Sprite()
|
概要
|
Spriteインスタンスをつくる。
|
引数
|
なし。
|
isFlattenedプロパティ |
文法
|
isFlattened:Boolean
|
プロパティ値
|
[読取り専用] インスタンスがフラット化されたかどうかを示す。
|
実装
|
public function get isFlattened():Boolean |
useHandCursorプロパティ |
文法
|
useHandCursor:Boolean
|
プロパティ値
|
マウスポインタがインスタンス上で指差しカーソルに変わるかどうかを示す。
|
実装
|
public function get useHandCursor():Boolean
public function set useHandCursor(value:Boolean):void
|
dispose()メソッド |
文法
|
override public function dispose():void
|
概要
|
子インスタンスのデータをすべて消し去る。
|
引数
|
なし。
|
戻り値
|
なし。
|
flatten()メソッド |
文法
|
public function flatten():void
|
概要
|
Spriteインスタンスを描画のために最適化する。ただし、フラット化すると、子インスタンスの見た目を変えてもSpriteインスタンスの描画は変わらない。描き直すには、メソッドSprite.unflatten()か改めてSprite.flatten()メソッドを呼出す。
|
引数
|
なし。
|
戻り値
|
なし。
|
render()メソッド |
文法
|
public function render(support:RenderSupport, parentAlpha:Number):void
|
概要
|
DisplayObjectオブジェクトを、第1引数のRenderSupportオブジェクトにもとづいて描画する。このメソッドは内部的に呼ばれるか、他のクラスのrender()メソッドから呼出す。
|
引数
|
support:RenderSupport - 描画のメソッドを備えたRenderSupportオブジェクト。
parentAlpha:Number - ステージから見た親オフジェクトのアルファ。
|
戻り値
|
なし。
|
unflatten()メソッド |
文法
|
public function unflatten():void
|
概要
|
Spriteインスタンスから描画のための最適化を止める。子インスタンスは直ちに再描画される。
|
引数
|
なし。
|
戻り値
|
なし。
|
flattenイベント |
イベントオブジェクト
|
starling.events.Event
|
イベント定数
|
Event.FLATTEN
|
概要
|
Spriteインスタンスがフラット化されたとき子インスタンスすべてに配信される。
|