 |
ページ/行 |
誤 |
正 |
p.011注釈[*2: 接尾辞]文末に追加 |
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「前掲注釈*1に引用のドキュメント参照。」 |
p.013冒頭のスクリプト |
// 同じMovieClipシンボル内のフレームアクション
// 第1フレームアクション
var my_str:String = "string";
// 第2フレームアクション
var nMyNumber:Number = my_str; // エラーなし
// 同じMovieClipに設定したスクリプト
// MovieClipアクション
onClipEvent (load) {
var my_str:String = "string";
}
// 第1フレームアクション
var nMyNumber:Number = my_str; // エラーなし
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// 同じMovieClipシンボル内のフレームアクション
// 第1フレームアクション
var my_str:String = "string";
// 第2フレームアクション
var nMyNumber:Number = my_str; // エラーなし
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// 同じMovieClipに設定したスクリプト
// MovieClipアクション
onClipEvent (load) {
var my_str:String = "string";
}
// 第1フレームアクション
var nMyNumber:Number = my_str; // エラーなし
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p.013[フレームアクション]
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「arguments.callee:このプロパティは、関数内から現在実行している関数を参照します実行中の関数内から、関数名を指定することなく、その関数自身を再度呼び出すことができます。関数中で自分自身を再度実行することは、「再帰」呼び出しといいます。」 |
「arguments.callee:このプロパティは、関数内から現在実行している関数を参照します(オンラインヘルプ[ActionScript辞書]のarguments.calleeおよび筆者Webページ
「arguments.callee」<http://
www.fumiononaka.com/
TechNotes/Flash/FN0108010.html>参照)。実行中の関数内から、関数名を指定することなく、その関数自身を再度呼び出すことができます。関数中で自分自身を再度実行することは、「再帰」呼び出しといいます。」
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p.017本文1行目 |
「ActionScript
1.0のMacromedia推奨スタイルで
は、クラスのFunction.prototypeプロパティに(new演算子で生成した)スーパークラスのインスタンスを設定します。」 |
「ActionScript
1.0のMacromedia推奨スタイル(p.016[HINT]参照)で
は、クラスのFunction.prototypeプロパティに(new演算子で生成した)スーパークラスのインスタンスを設定します。」 |
p.020注釈[*5:
スコープチェーン]文末に追加 |
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「p.016[HINT]の『ActionScriptコーディングガイド』p.8〜および筆者Webページ「スコープチェーン」<http://www.fumiononaka.com/
TechNotes/Flash/FN0203003.html>をご参照ください。」 |
p.039本文下から7行目 |
「コールバック関数内の処理は、前述のMovieClipアクションでMoiveClip.onEnterFrameメソッドに定義した関数とまったく同じです。」 |
「コールバック関数内の処理は、前述のMovieClipのフレームアクションでMoiveClip.onEnterFrameメソッドに定義した関数とまったく同じです。」 |
同本文下から5行目 |
「今回は、MovieClipアクションではなく、ActionScript 2.0クラスとして定義しました。」 |
「今回は、MovieClipのフレームアクションではなく、ActionScript
2.0クラスとして定義しました。」 |
p.040本文1行目 |
「グローバルクラスパスの$(UserConfig)/Classes(前出注5参照)には、intrinsicクラス以外に、さまざまなActionScript 2.0クラス定義ファイルが収められています。」 |
「グローバルクラスパスの$(UserConfig)/Classes(前出注6参照)には、intrinsicクラス以外に、さまざまなActionScript
2.0クラス定義ファイルが収められています。」 |
p.042本文下から3行目 |
「コールバック関数の内容は、タイムライン変数をカウントアップして出力します。」 |
「コールバック関数の内容は、タイムライン変数をカウントアップして出力することです。」 |
p.045[HINT:
ランダムな整数を取得する]8行目 |
「なお、MyMath.randomInt()メソッドの処理で、Mathクラスを継承しているにもかかわらず、Math クラスを参照してMath.random()メソッドを呼出しています。」 |
「なお、MyMathクラスに定義したMyMath.randomInt()メソッドの処理で、Mathクラスを継承しているにもかかわらず、Math
クラスを参照してMath.random()メソッドを呼出しています。」 |
p.046本文5行目 |
「メソッド名はonEnterFrame()ですので、クラスのオブジェクトインスタンスをMovieClipリスナーに登録すれば毎フレームメソッドが呼出され、リスナーから削除すれば呼出しは停止します。」 |
「このメソッド名はonEnterFrame()ですので、クラスのオブジェクトインスタンスをMovieClipリスナーに登録すれば毎フレームメソッドが呼出され、リスナーから削除すれば呼出しは停止します。」 |
p.047[ActionScript 2.0クラス定義ファイル: NumberSlot.as] |
「function NumberSlot() { (3)コンストラクタ関数」 |
「function NumberSlot() { // (3)コンストラクタ関数」 |
p.048[ActionScript 2.0クラス定義ファイル: ColorChange.as] |
「function ColorChange() { (3)コンストラクタ関数」 |
「function ColorChange() { // (3)コンストラクタ関数」 |
p.048本文下から6行目 |
「RandomGeneratorインスタンスは、startRandom()メソッドでMovieClipリスナーへのイベント配信を開始し、とstopRandom()メソッドでそれを停止します。」 |
「RandomGeneratorインスタンスは、startRandom()メソッドでMovieClipリスナーへのイベント配信を開始し、stopRandom()メソッドでそれを停止します。」 |
p.049本文下から5行目 |
「これらは、比較的大規模なプロジェクトやチーム開発で、大きな効果を発揮するでしよう。」 |
「これらは、比較的大規模なプロジェクトやチーム開発で、大きな効果を発揮するでしょう。」 |