|
価格: 本体3,990円(税込) |
Flash MX 2004による開発で、オブジェクト指向プログラミングをいかに活用するかという問題意識にもとづき、さまざまな業界・バックグラウンドの技術者がオムニバス形式で執筆した共著です。 本書で採上げたテーマは、ActionScript 2.0やFlash MX Professional 2004の純正コンポーネントの概要から始まり、他のオブジェクト指向言語との比較、オブジェクト指向プログラミングの基本概念、さらにカスタムコンポーネントの作成やサーバーとの連携といった実践的な活用事例にまで及びます。オブジェクト指向プログラミング言語としてのActionScriptをここまで詳細に扱った書籍は、おそらく日本語では初めてでしょう。 野中は、CHAPTER 01「ActionScript 2.0について」の約40ページを担当しました。なお、帯にお名前が記載されている中村勇吾さんには、推薦文をお寄せいただきました。執筆者ではありません(念のため)。 |
執筆者(執筆順) 野中 文雄/馬場 鑑平/北沢 純/星 鉄矢/加藤 達雄/富川 真也/藤本 泰功/上野 直彦/Marcos Weskamp/椙田 太郎/東 賢/松村 慎/緒方 壽人/本田 篤
|